小山市の神社・仏閣
こころを見つめる巡礼を~北関東三十六不動尊霊場の第13番札所~
約700年の歴史ある真言宗豊山派の寺院。江戸時代には将軍や大名が参拝に訪れました。24年に一度行われる秘仏の御開帳にはたくさんの人で賑わいます。庭の不動池には水掛け乙女不動尊の像が佇み、錦鯉の姿が見られます。
有
おすすめ
◇御朱印 | 300円 |
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◇季節の花々 庭の四季折々の花々が訪れる人を癒します。 |
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◇本尊開帳 秘仏の御開帳が24年に1回行われます。(前回2002年、次回は2026年予定) |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 花8
- 境内6
- 参拝6
- お寺5
- 植栽4
- 不動堂4
- 泉龍寺3
- 乙女3
- 不動明王3
- ピンク3
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雷電神社に参拝しにきたのですが見つからない!と泉龍寺の方に聞いたらこの敷地内に有りますとのことでした。参拝を済ませ、泉龍寺も参拝しました。お寺も歴史が深い素敵なお寺でした。また両方参拝に行きおみくじも引きにいこうと思います。 (訪問:2024/05/18)
掲載:2024/05/21"ぐッ"ときた! 11人 -
“小山市立博物館“の北にある真言宗のお寺です。参道を進むと朱色の橋があり、その先に不動堂があります。秘仏とされる不動明王の像は、2002年の春に御開帳があり、次回は2026年とのこと。そのときは、ぜひ拝観したいと思っています。境内にはたくさんの種類の花々が咲いているので、花の好きな方にも参詣をオススメします。 (訪問:2023/05/04)
掲載:2023/05/26"ぐッ"ときた! 33人 -
境内に入ると鐘楼門手前からその先に見える乙女不動堂周辺、本堂手前から裏手まで草花がビッシリです。本堂前に植栽されているダイヤモンドリリー(ボーデニー)に目が留まりました。薄いピンクから始まり最盛期には濃いピンクと変わる花で太陽の光に映えておりました。エキナセア(ダブルスクープ)も品の良いラズベリー色でボコッとした形状が魅力であります。ジニアが数多く植栽されており一重八重あり色も白、赤、ピンク、オレンジ、黄と見ているだけで元気が湧いてきました。他にもシオン、小菊、千日草、メキシカンセージなど様々な花が咲いており目の保養となりました。獅子柚、ミカンなど生り物もたわわに実っておりました。池に跨るモミジが紅葉はじめていましたが乙女不動堂脇の小ぶりなモミジは残念ながら盛りを過ぎていました。2、3日前までは見頃だったそうで美しい赤色だったことでしょう。参拝と一緒に季節の花を年中楽しめるお寺です。 (訪問:2020/10/27)
掲載:2020/10/30"ぐッ"ときた! 35人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
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