宇都宮市の美術館
栃木県立美術館のクチコミ
-
髙橋由一から黒田清輝へ。明治洋画壇の世代交代劇展を鑑賞に行って来ました。中洲月夜の図、夏図習作、婦人像などなど、大変素晴らしい作品群の数々でした。会期は6月16日迄です。皆さんもこの機会に是非鑑賞をお勧めいたします。 (訪問:2024/04/21)
掲載:2024/04/23"ぐッ"ときた! 13人 -
白を基調とした静かな空間で、まったりと鑑賞できました!小杉放菴の世界観が好きなので、今回の企画展示は大満足でした!次の企画も楽しみにしています。2024の年間スケジュールのパンフレットをいただけたので、早めにスケジュール調整をしたいと考えています。いつも素敵な企画をありがとうございます。 (訪問:2024/02/28)
掲載:2024/03/04"ぐッ"ときた! 31人 -
春陽会誕生100年【それぞれの闘い】同時開催コレクション展Ⅳ「かたちのチカラ」を鑑賞してきました。1922年大正11年に発足された、当時民間最大の美術団体だったそうです。約二百点の名品、力強く大胆な作風、対照的に、繊細な作風、日本的なもの、東洋的なものがジャンルの隔てなく紹介、展示されています。3月3日までの企画展になっています。絵画の横に設置された経歴などを読むのも興味深かったです。大変趣きがありました。足を運んでみる価値大ですよ〜❣ (訪問:2024/01/25)
掲載:2024/01/26"ぐッ"ときた! 17人 -
春陽会誕生100年。それぞれの闘い。岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ展を鑑賞に行ってきました。石井鶴三の浴泉。浴女。温泉。岸田劉生の麗子弾絃図。などなど大変素晴らしい作品群の数々で感動致しました。会期は、前期が、1月13日から2月4日。後期が、2月6日から3月3日迄。都合により、変更になる場合が有ります。是非皆さんもこの機会に鑑賞をお勧め致します。 (訪問:2024/01/20)
掲載:2024/01/22"ぐッ"ときた! 18人 -
平日午後訪問。現在開催中の<文晁と北斎ーこのふたり、ただものにあらず>を鑑賞です。文晁の山水画は険しく荒々しさを感じました。北斎の瓜実顔の人物画も目新しかったです。無款の女達磨図にしばし見惚れてしまいました♡24日(日)までの開催となります。 (訪問:2023/12/19)
掲載:2023/12/21"ぐッ"ときた! 24人 -
「文晁と北斎~このふたり、ただものにあらず」このフレーズにひかれ、見に行きたいと思っていた企画展に、ついにいってきました。あと少しで終わるせいか、昨日の下野新聞に2万人達成の記事が載ったせいか、駐車場もいっぱいでした。入口には日光市おなじみの手塚登久夫さんのふくろうの像もありました。文晁は、滝の絵など清廉で余裕があって、みていて清々しい気持ちになりました。北斎も版画はもちろん、女性の絵もやはり素敵で、よい休日になりました。 (訪問:2023/12/16)
掲載:2023/12/26"ぐッ"ときた! 14人 -
現在開かれている文晁と北斎ーこのふたり、ただものにあらずを見に来ました。スマホで聞ける音声ガイドがあったので、入り口でダウンロードしての見学です。同じ時代の二人の画家の作品でも教科書などに出ている有名なものもあれば、こんな作品もあるの?と思うものもあり何か新しい発見をした気持ちです。外のオブジェも楽しいものがありました。この企画展は12月24日迄です。 (訪問:2023/12/01)
掲載:2023/12/04"ぐッ"ときた! 41人 -
「文晁と北斎展」に行ってきました。富嶽三十六景など、素晴らしい作品を鑑賞することができました。音声ガイドはスマホで聴くことができるシステムなのが今時だなと感じました。 (訪問:2023/11/03)
掲載:2023/11/06"ぐッ"ときた! 13人 -
栃木県誕生150年記念、下野新聞創刊145周年記念、文晁と北斎展を鑑賞に行って来ました。谷文晁の農耕図巻、慈母観音図、葛飾北斎の雲龍図、羅漢図などなど、素晴らしい作品群の数々でした。前期は11月19日迄、後期は、11月21日から12月24日迄です。皆さんも是非この機会に鑑賞をお勧め致します。 (訪問:2023/10/21)
掲載:2023/10/23"ぐッ"ときた! 14人 -
第77回栃木県芸術祭美術展を鑑賞に行って来ました。洋画、彫刻、工芸部門にわかれており、幾何学の池、過ぎ去りし、深秋、などなど、大変素晴らしい作品群の数々でした。会期は9月23日より、10月5日(木)迄となっており、お早めに鑑賞に行って頂くと間に合います。 (訪問:2023/09/23)
掲載:2023/09/25"ぐッ"ときた! 13人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。