宇都宮市の美術館
日本における公立の近現代美術館の先駆け
1972年(昭和47年)に開館し、栃木県を中心に国内外の近現代美術を展示しています。企画展およびコレクション展を年4回開催。マイセン磁器展示室では日本有数のコレクションを紹介しています。
09:30~17:00…
月曜日…
80台(無料)
おすすめ
県内を中心とする国内の近現代美術や、フランス、イギリス、ドイツ等西欧の近現代美術作品を要に、版画、挿絵本、写真、工芸を含め約8,500点余を展示。 | |
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学芸員独自の視点による展覧会を含め、企画展を年間4~5回開催。コレクション企画においても年間4回テーマを設定して展示替をしています。 | |
詳しい日程等についてはHPをご覧下さい。 |
新着クチコミ
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白を基調とした静かな空間で、まったりと鑑賞できました!小杉放菴の世界観が好きなので、今回の企画展示は大満足でした!次の企画も楽しみにしています。2024の年間スケジュールのパンフレットをいただけたので、早めにスケジュール調整をしたいと考えています。いつも素敵な企画をありがとうございます。 (訪問:2024/02/28)
掲載:2024/03/04"ぐッ"ときた! 31人 -
春陽会誕生100年【それぞれの闘い】同時開催コレクション展Ⅳ「かたちのチカラ」を鑑賞してきました。1922年大正11年に発足された、当時民間最大の美術団体だったそうです。約二百点の名品、力強く大胆な作風、対照的に、繊細な作風、日本的なもの、東洋的なものがジャンルの隔てなく紹介、展示されています。3月3日までの企画展になっています。絵画の横に設置された経歴などを読むのも興味深かったです。大変趣きがありました。足を運んでみる価値大ですよ〜❣ (訪問:2024/01/25)
掲載:2024/01/26"ぐッ"ときた! 17人 -
春陽会誕生100年。それぞれの闘い。岸田劉生、中川一政から岡鹿之助へ展を鑑賞に行ってきました。石井鶴三の浴泉。浴女。温泉。岸田劉生の麗子弾絃図。などなど大変素晴らしい作品群の数々で感動致しました。会期は、前期が、1月13日から2月4日。後期が、2月6日から3月3日迄。都合により、変更になる場合が有ります。是非皆さんもこの機会に鑑賞をお勧め致します。 (訪問:2024/01/20)
掲載:2024/01/22"ぐッ"ときた! 18人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 宇都宮市桜4-2-7 地図を印刷 |
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交通 | *関東バス[作新学院・駒生行]桜通十文字下車すぐ *東北自動車道で[鹿沼IC]から約15分 |
TEL | 028-621-3566 028-621-3566 |
FAX | 028-621-3569 |
営業時間 |
通常 09:30~17:00 *入館は午後4時30分まで |
定休日 |
月曜日 *月曜日(祝日、振替休日は開館して火曜休館)、年末年始、展示替期間 ※定休日が祝日の場合は営業 |
お子さま | ファミリー、 子ども歓迎 |
バリアフリー | 障がい者駐車場あり、 出入口スロープ、 出入口幅80cm以上、 車イス可能トイレ、 イス会席部屋あり、 盲導犬・介助犬同伴可 |
駐車場 | 80台(無料) |
リンク |
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