鹿沼市の河川
思川のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 思川8
- 川7
- 一太郎5
- 三輪4
- 粕尾4
- 参加3
- 楽しい3
- 水3
- 大蛇3
- 青年3
-
鹿沼まで、遊びに来たので、水のキレイな、川沿いを歩きたいなぁ...と思い、「粕尾川観光やな」付近を歩きました(^^♪ 事前に「粕尾川」の存在を調べていたので、偶然、通りかかった青年に、尋ねてみました。たまたま「粕尾川」と呼ばれる地域に、住まわれていた青年らしく、ここから10キロ以上、上流の方が、思川のなかでも「粕尾川」と呼ばれていることなどを、教えてくれました(*^▽^*) 親切な青年よ、ありがとうヾ(≧▽≦)ノ 今日、歩いた場所は、「思川」沿いですが、長閑で、風情がありました。機会があれば、「粕尾川」にも、足を伸ばしてみたいです(●ˇ∀ˇ●) (訪問:2023/12/05)
掲載:2023/12/06"ぐッ"ときた! 33人 -
鮎まつりに参加しました。暑い日でしたが、消防団の方が放水してくれたり水遊び場もあり、楽しめました。なかなか鮎を手づかみする機会はないので、貴重な体験でした。思川の水もキレイでした。スイカ割りもできて楽しかったです。 (訪問:2023/08/05)
掲載:2023/08/08"ぐッ"ときた! 17人 -
乙女大橋側道橋から見た思川です。名前の由来になる伝説があります。一太郎とお三輪夫婦が仲睦まじく暮らしておりました。ところがお三輪の両親が相次いで亡くなり寝込んでしまいました。心配した一太郎は夜になると内緒で川向こうの神社へ100日願掛けに行きました。お三輪が夜中目を覚めると一太郎がいません。どこぞに女でもできたのかと思い良中にそーっと後をつけ生かしてなるものかと一太郎憎し、女憎しと考えて川の中に入っていってしまいました。そして大蛇となり一太郎を飲み込んでしまいました。その後も川の側を通る娘を次々に襲っていったので村人達が親鸞上人に拝んでもらいお三輪大蛇も姿を見せなくなりました。お互いの思いがすれ違ったことから起きたので誰ともなくコノ川を思いの川、思川というようになったというお話です。教訓のようなお話ですが大蛇でも住めるような大きな川だけにこのような言い伝えがあるのかも知れません。河童伝説も多々ある川です。 (訪問:2023/06/25)
掲載:2023/06/30"ぐッ"ときた! 29人 -
小山市の中心を流れる思川。堤防沿いを散歩するのがとても気持ち良く、自然に癒されたいときにオススメのスポットです。今回は、思川で開催されたSUP体験に家族で参加してきました。大きなSUPボードにみんなで乗るのですが、一体感が生まれてとっても楽しい〜!いつもは上から眺めるだけの川も、入ってみると水は意外ときれいで驚きました。ますます思川を身近に感じ、愛着がわきました♪とても楽しいイベントだったので、ぜひまた参加したいです。 (訪問:2022/08/07)
掲載:2022/11/21"ぐッ"ときた! 26人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。