壬生町の歴史・資料館・博物館
壬生町立歴史民俗資料館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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ミニ企画展みぶほる2023を見学しました。令和4年度に実施された藤井39号墳と鍋小路遺跡の調査報告です。藤井39号墳の石室の石壁には川原石が寸分違わず並べられていて素晴らしいです。出土品の耳環とガラス製ビーズ小玉のキラキラ光った装飾品が展示されておりました。古墳時代の人々もオシャレに気を遣っていたことが分かります。もっともコノ時代では上流階級の人しかオシャレは許されなかったそうですが。鍋小路遺跡は縄文時代~平安時代にかけて人々が住まわれてきたそうです。カマドと紡錘車の出土遺物が展示されていて当時の生活スタイルが頭に浮かびました。 (訪問:2023/09/10)
掲載:2023/09/12"ぐッ"ときた! 26人 -
いちご一会スタンプラリーで訪れ館内に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。本日から開催されているミニ企画展 みぶほる壬生町の発掘調査速報展2022を見ました。発掘時の写真、出土遺物などが展示されております。壬生町は北から南まで多くの古墳が発見されていて原型をとどめている物が多く併せて出土遺物も見つかっているので優秀だと思いました。資料を眺めていると一年以上来ない間に桃花原古墳と亀の子塚古墳が町指定文化財になっていることが分かり新しい情報を得られました。亀の子塚古墳は訪れた事がないので早速に行ってみようと思いました。 (訪問:2022/07/26)
掲載:2022/07/29"ぐッ"ときた! 28人 -
図書館のお隣にあり、スタンプラリーもやっていたので初めて行きました。歴史に少しずつ興味が出始めた上の子は、鎧や埴輪などに興味津々。壬生城復元模型なども迫力があり、見入ってました。子ども達は鎧の着付け体験もさせて頂いて、貴重な体験が出来ました。サイズは、幼児用、小学生用、大人用があります。企画展も随時やっているようなので、またお邪魔させて頂けたらと思います。 (訪問:2022/05/08)
掲載:2022/05/11"ぐッ"ときた! 8人 -
コロナで休止で館内の見学は出来ませんが受付は開いておりました。県南エリア スマホでスタンプラリーの台紙のQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。栃木パスポートのおもてなし施設でもあります。昨年2日間に渡って開催された藩校サミット壬生大会の物販コーナーが設けられております。ジャンパー、Tシャッツ、御城印、ストラップなどがありました。グッズにイラストされている町のキャラクターひばりんがユニークな存在です。おもてなし景品でひばりんボールペンを頂きました(販売価格100円)。色味と形状が良いです。館内見学が可能になったらマタ伺いたいと思いました。 (訪問:2022/02/05)
掲載:2022/02/24"ぐッ"ときた! 26人 -
壬生の剣士「幕末最強のサムライ」テーマ展が開催されていたので鑑賞に行ってきました。ゲーベル銃。桂小五郎肖像。斎藤新太郎肖像。高杉晋作肖像。などなど大変貴重な展示資料を直に目にすることが出来て感動いたしました。壬生は剣術が盛んな藩で有り、時の藩主が武芸を奨励したことにより、数多の剣士を輩出したところで有っただなんて全く知りませんでした。とても良い勉強になりました。 (訪問:2021/03/07)
掲載:2021/03/09"ぐッ"ときた! 27人 -
2月29日までのテーマ展・前半「医薬のまち壬生」を見に行きました。幕末~平成までの医薬品の薬袋、置き薬箱、当時の資料、看板、瓶などが展示されています。昔見たことあるなあ、初めてみたなあ、有名なメーカーの薬品がこんな昔からあるんだなあ等と驚き、感心しながら返って新鮮な気分で見ることができました。3月1日からのテーマ展・後期「壬生の商店街」も観覧に伺いたいと思います。 (訪問:2020/01/23)
掲載:2020/01/31"ぐッ"ときた! 15人 -
入り口から、階段を登って2階が展示室となっております。埴輪や、甲冑、火縄銃、雷管式ゲーベル銃、スペンサー銃などなど、見どころ沢山の展示物の数々でした。壬生町の貴重な民俗資料を展示した大変素晴らしい歴史民俗資料館です。 (訪問:2019/08/16)
掲載:2019/08/21"ぐッ"ときた! 2人 -
5市2町でのイベント「歴コレ2019」の歴コレカードを頂きに伺いました。壬生町の歴コレカードを頂いてコンプリートを達成しました。賞状のコンプリート記念カードを頂き、ゴールした達成感を味わいました。 (訪問:2019/05/08)
掲載:2019/05/13"ぐッ"ときた! 7人 -
栃木県内最大の円墳、富士山古墳の出土品が保存されています。出土した埴輪の中で高さ1メートルを超す大型のものが展示されています。初めて知ったのですが壬生町は大型の古墳が多く残っていることが分かりました。壬生の財政を立て直した功労者、壬生藩主の鳥居忠英、鳥居忠挙の資料が展示されています。出口付近にあるテレビに昭和8年の祭の武者行列の映像が映し出されています。当時の人々の風習が短い時間で感じ取ることが出来ました。 (訪問:2018/11/16)
掲載:2018/11/21"ぐッ"ときた! 4人 -
この壁面にしばらく立ち止まってしまいます。歴史と芸術を感じます。壬生は文化と遺跡の街。民族資料が充実しています。壬生の由来が学べる場所です。 (訪問:2018/06/01)
掲載:2018/06/04"ぐッ"ときた! 5人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。