日光市の美術館・名産品・特産品
小杉放菴記念日光美術館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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2024年4月13日(土)~6月16日(日)に開催の【はしもとみお展─時を刻むいきものたち─】を観に行って来ましました(^o^)/。。。美術館に隣接する駐車場は市営駐車場で入庫時に¥700かかりますが、美術館利用の方は駐車レシートにハンコを貰うと出庫時に返金されます(*´∀`)♪。。。入館料¥730を支払い、いざ展示室へ…会場の入口から“はしもとみお”さんの愛犬“初代 月”君と“ドン”君がお出迎えです(*^^*)。。。展示室の中にはワンちゃんや猫ちゃん!熊やラクダetc…どの子も生き生きとした表情をしていて、今にも動き出しそうです(^o^)/。。。驚いたことに“犬の足跡”マークが付いた子はタッチOK!また、全作品共に撮影(スチール、短ければ動画も)OK!、SNSもOK!なのですヽ(*´▽)ノ♪。。。展示方法もケースから身を乗り出している子や屋根上の猫の集会風景、面白ポーズetc…とユニークです。。。ユックリ!じっくり!観て!触れて!はしもとみおワールドを存分に堪能しましたヽ(*´▽)ノ♪。。。最後に受付カウンター脇に“はしもとみお”さんのガチャガチャを発見!購入して帰宅しましたァ(*´∀`)♪。。。“小杉放菴記念日光美術館”さんで開催中の『はしもとみお展─時を刻むいきものたち─展』!開催期間は6/16まで!まだまだ時間は有ります。“はしもとみお”さんをお好きな方!作品を観て触れるチャンスです!お勧めですよ~ぅ( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (訪問:2024/04/24)
掲載:2024/06/04"ぐッ"ときた! 36人 -
美術館の前庭にフクロウで有名な彫刻家である手塚登久夫先生の3作品が設置されております。梟月夜の作品は飼い主がフクロウを抱えて共にスヤスヤと気持ちよく眠っていて仲睦まじい様子が窺い知れました。梟の作品は1羽なので寂しげな表情を浮かべているようです。梟の森は生気に満ちた表情を浮かべ仲間達と充実した生活を送っていることが感じられる作品です。 (訪問:2023/12/23)
掲載:2024/01/05"ぐッ"ときた! 28人 -
風景を見る眼「国立公園絵画展」を鑑賞に行きました。私の特に印象に残った作品は、向井潤吉先生の浄土ヶ浜です。なぜなら、浄土ヶ浜に観光に行った事が有るからです。それと、和田英作先生の美保富士。やはり、観光に行った時に、この美保の構図近辺から富士を眺めた事が有るので、とても親近感が湧きました。とても素晴らしい作品群の数々で一度は鑑賞してみる事を皆さんにもお勧めいたします。 (訪問:2022/04/17)
掲載:2022/04/18"ぐッ"ときた! 20人 -
「生誕140年 小杉放菴 所蔵名品撰」が開催されていたので鑑賞に行ってきました。本来、9/11開幕予定だったのですが、緊急事態宣言の発令にともない、9/30まで、臨時休館となったため、開幕日が変更となり、待ちに待ち望んでいましたが、ようやく鑑賞に行けました。「東照宮・上神庫」「神橋」「農夫」「裸婦」「泉」「金太郎」などなど、素晴らしい作品群の数々で感動いたしました。 (訪問:2021/10/10)
掲載:2021/10/12"ぐッ"ときた! 18人 -
「日光に生まれてー6人の画家の風景」企画展が開催されていたので、鑑賞に行ってきました。日光に生まれた6人の画家、小杉放菴。牧野正吉。古橋義朗。我妻英策。萩野芳雄。入江観。どれもこれも素晴らしい作品群の数々でした。明治から平成にかけて描かれた風景を中心に、日光に生まれた画家たちの絵画を紹介しています。会期は6/20(日)迄です。また、新型コロナウイルスの影響により、開館状況が変更になる場合もあるとの事で、お出かけ前に、ホームページ等で最新情報をお確かめくださいとの事です。 (訪問:2021/05/01)
掲載:2021/05/06"ぐッ"ときた! 17人 -
「小杉放菴と大山魯牛」企画展を鑑賞に行ってきました。小杉放菴の、日の出。湖上漁夫。竹林。踊る良寛。大山魯牛の、山水。樹。童心。どれもこれも素晴らしい作品群の数々でした。とても小さな美術館ですが、小杉放菴の人生の生き様や、その美術、芸術家としての感性を垣間見られる、正に小杉放菴の情熱がヒシヒシと感じ取れる素晴らしい美術館です。 (訪問:2021/01/10)
掲載:2021/01/13"ぐッ"ときた! 15人 -
神橋から所野に向かう道の右側にあるきれいな建物が気になっていました。今回は、展覧会「日光へようこそ」の案内を見て、これを目的にまっしぐら向かいました。小杉放菴先生の作品には描かれた人の表情が何とも言えない素晴らしさがあります。同展にはほかの画家の作品がありますが、描かれた人の動きと表情が豊かです。安田講堂の壁画も描かれていますが、「なぜそこに?」がわかった気がしました。落ちついたきれいな美術館で、素晴らしいひと時を過ごしました。 (訪問:2020/07/23)
掲載:2020/07/27"ぐッ"ときた! 5人 -
「木版画で旅するにっぽんの風景―吉田博と川瀬巴水を中心に―」を鑑賞しに行きました。日光の風景が趣のある版画で見られて感激でした。「新版画」と「創作版画」の概念を知ることができました。 (訪問:2019/07/15)
掲載:2019/07/17"ぐッ"ときた! 14人 -
とても小さな美術館ですが、とても内容が充実していて、来て良かったなあって感じる美術館です。美人画の四季「培広庵コレクション展」が開催されていたので鑑賞に行って来ました。どれも素晴らしい作品群の数々で、感動いたしました。なかでも最も素晴らしい作品に感じたのは、森川画伯の「雪中二美人の図」です。 (訪問:2018/11/06)
掲載:2018/11/08"ぐッ"ときた! 4人 -
創立99年 日本美術の精華 日本芸術院所蔵作品名品展 2018年7月14日[土]―9月9日[日] を観賞してきました。 ゆったりした時間が流れる館は日光山と大谷川の豊かな自然に囲まれた抜群のロケーション! 併設の市営駐車場は美術館利用で二時間まで無料となりますので、日光山参りも充分間に合います。 (訪問:2018/09/02)
掲載:2018/09/10"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。