栃木市の歴史・資料館
栃木市おおひら歴史民俗資料館のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 屋敷11
- 資料館8
- 木棺7
- 展示7
- 古墳6
- コーヒー6
- 戸長5
- 入館5
- ミツマタ5
- びっくり4
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栃木県の昔話や古い歴史の本を見てたらこの場所に目が止まった。お馴染みのブドウを買いに行く、栃木市のブドウ団地にあるのにビックリしました。古墳から、発掘されたオリジナルが展示してありました。古墳時代に作られた日本最大級木棺、金属製の大刀などがあり、驚いたのは、大刀専用の木棺でした。よっぽど大切なものだったのでしょう。ここまできたかいがありました。ブドウの季節が来たらまた必ずここに立ち寄ります。 (訪問:2024/05/25)
掲載:2024/05/27"ぐッ"ときた! 11人 -
〚戸長屋敷の七夕飾り〛を見に行きました。戸長屋敷での七夕をモチーフにした展示は初めてとのことです。ひとつひとつ手作りで、細やかな作業が素晴らしいデス(((o(*゜▽゜*)o))) 全体的に、華やかで、とても美しい空間でしたね((((oノ´3`)ノ 7月9日まで楽しめるようです(^^♪ 短冊に願いを記入し、笹に飾ることも出来ます(´◉◞౪◟◉) 入館料はたったの¥100!!! ぜひ、多くの方に、ご覧になっていただきたいですねヾ(≧▽≦)ノ (訪問:2023/06/30)
掲載:2023/07/03"ぐッ"ときた! 40人 -
豪華なお雛様が綺麗に飾られていました。どのお顔も優しくてずーと見惚れてしまいます。他にも昔懐かしい農工具やかまどや井戸、木のお風呂などがあり幼少期に戻った懐かしさがありました。今では考えられないかも知れませんね。 (訪問:2023/03/04)
掲載:2023/03/15"ぐッ"ときた! 29人 -
この日は「ひな祭り」、いいお天気に誘われて、こちらのおひな様を拝見しに伺いました。立派な長屋門の前には、ピンク色も美しい河津桜がまだ沢山の蕾を付けて咲いています。パッと春の気分になりますね!江戸時代の大庄屋屋敷の中には、昭和初期から50年代の美しく飾られたひな壇が3つ、更につるし雛も可愛らしくきれいでした♪お庭には、河津桜の他にも白梅、ミツマタ、水仙等の春の花々も!施設の方が丁寧にお手入れをされている風景も…春が進むと、ますますこちらも春の花たちに囲まれるのではないでしょうか。それも今から楽しみですね(^▽^)/ (訪問:2023/03/03)
掲載:2023/03/07"ぐッ"ときた! 38人 -
前庭のカワヅザクラが咲き始めておりました。黄色のミツマタ、白梅とで庭は彩られ華やかな季節の到来を感じさせました。正面にある江戸時代の長屋門も満足そうに見つめている様子です。 (訪問:2022/03/12)
掲載:2022/03/16"ぐッ"ときた! 26人 -
本日は県民の日イベントで無料で入館できました。館内は何度か見ていますが今まで気が付かなかった物がありました。柿本人麻呂像(栃木市文化財)です。お隣にある倶利伽羅竜王と同じ川べりにあったそうです。造立年代は不詳ですが人麻呂の名歌まで彫られ表情や仕草がハッキリとしており保存状態が良く完成度の高い作品だと思いました。国重要文化財の木棺は何度も見ていますが職員の人によると8個の金銅製三輪玉が国内でもほとんど出ていないそうで貴重だということを知り改めて新しい発見がありました。この木棺などが出土した七廻り飯塚古墳と同じく出土品が展示されている小野巣根古墳群にはマダ行ったことがないので現地に見に行きたいと思います。他の展示品や解説のある古墳は訪れたことがあるのでイメージが湧いてきました。お隣の白石家戸長屋敷ではお庭にホタルブクロが咲いており農具展示蔵ではアジサイとハギが競演しておりました。また米蔵の前ではタイサンボクの純白の大輪の花を見ることが出来ました。今朝も他所で見たんですが木に咲いているところを見るのは初めてお目にかかり新鮮な気分です。資料館と屋敷の見学がセットでオトク感満載の施設です。 (訪問:2021/06/12)
掲載:2021/06/18"ぐッ"ときた! 24人 -
資料館の前庭ではカワヅザクラが満開でミツマタも咲き揃ってきており彩りがイイです。ココのミツマタは咲くとオレンジ色で色が濃いんですよ。シバザクラもチラホラと顔を出し始めておりコレカラが楽しみであります。クリーム色の壁の長屋門が指揮をとり耳を澄ませると三重奏が聴こえてきそうな雰囲気を感じました。 (訪問:2021/03/11)
掲載:2021/03/12"ぐッ"ときた! 27人 -
郷土資料館[白石家戸長屋敷]の入場料100円を払い入館しました。屋敷の外庭には紅白の梅が7分咲でした。係の人に伺うとココ2,3日でイッペンに開花したそうです。スイセンは満開になっていましたがミツマタは2分咲程度でこれから先楽しめそうです。屋敷の中庭にはセツブンソウ、フクジュソウがそれぞれの場所に咲いていました。屋敷には段飾りの雛壇が3基飾られていて、それぞれ違う場所に設置され番号が振られています。係の人によると場所が狭いから別々に置かざるを得ないそうです。注目は母屋の(1)と離れの(3)の雛壇です。(2)の7段飾りの雛壇周囲にはノッペリとした顔なし雛、ウサギ雛、つるし飾りが脇を固め絢爛豪華な佇まいを見せていました。(3)の5段飾りの雛壇は昭和10年以前のもので顔つきがキリっとしていて三人官女の二人と五人囃子の御召し物の色に目が留まりました。 (訪問:2020/02/18)
掲載:2020/02/21"ぐッ"ときた! 26人 -
カコロンさん
- (野木町)
ひな祭りを飾ってあると言う事で主人と行ってきました。あまり目にできない古いものもあり良かったです。以前いただいたコーヒーは土日のみと言う事で頂けなかったのが残念です。とてもおいしいコーヒーでしたから。でも古墳好きの私の中では資料館の大きな木棺は外せないもので、実はひな祭りよりコーヒーよりこれがメインでしたが(笑)。また行かせてもらうと思います。 (訪問:2020/02/14)
掲載:2020/03/31"ぐッ"ときた! 8人 -
この日は県民の日で無料で入館できました。入口には、ぶどうの妖精グレッピーが出迎えてくれました。受付で戸長屋敷の新倉を開放したと伺ったので中を見に行きました。閻魔様の掛け軸をはじめ、栃木市文化財の烈国志像、双龍像の彫刻が展示されていました。どれも迫力のある作品ばかりで丁寧な仕事ぶりに目を見張りました。入館時に抽選券とコーヒーか御茶の無料引換券を頂いたので、クジを引きました。残念ながら最下位の六等でラベンダーポプリを頂きました。休憩所でアイスコーヒーを頂き、のどが渇いていたので生き返りました。 (訪問:2019/06/16)
掲載:2019/06/21"ぐッ"ときた! 8人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。