日光市の神社・仏閣
温泉神社のクチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 階段6
- 神社5
- 紅葉4
- 参拝3
- 前回3
- 温泉神社3
- 明るい2
- 良い2
- 訪問2
- 勾配2
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前にお邪魔してから1か月以上たち、前回は猛暑で避暑のつもりで参拝して階段を上がったら汗をかきました。今回は紅葉シーズンを目前に控えて、人が出てくる前にと思いましたが、8時半ごろに到着しましたが、車がかなり出ていました。50段ほどの階段を一気に登りました。前回とは違って、汗は出ませんでした。社殿に向かって賽銭を奉納して、大きな鈴についているひもで鈴を鳴らし、これまでのことに感謝し、これからの幸せを祈って、二礼二拍手一礼をしました。活力がわいてきました。今度は紅葉が終わって、紅葉のあと降雪の前あたりに参拝したいと思います。 (訪問:2022/09/25)
掲載:2022/10/13"ぐッ"ときた! 18人 -
日光市内を120号線を走り、二社一寺を進み、第二いろは坂を上り、明智平展望台、中禅寺湖畔、竜頭ノ滝、戦場ヶ原を抜けて冬季閉鎖する金精道路の入口を入り、奥日光の温泉街にあります。拝殿に向かう石段の前に由緒書きがあります。ここの御祭神は大己貴命です。天応二年男体山に初登頂された勝道上人は4年後に白煙立ち上るこの高台に温泉神社を創建されたそうです。夜は立入禁止と看板がありました。境内の石段は50段くらいです。急でしたが、手すりがついていたので安全でした。大きな神社ではありませんが、由緒あるところなので丁寧にお参りしました。紅葉の時期はまた素晴らしそうなので、秋の頃にまた来たいと思います。 (訪問:2022/08/13)
掲載:2022/08/19"ぐッ"ときた! 17人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
急勾配の階段が待ち受ける温泉神社に再訪してみました。想像通りかなりの雪が階段を覆っていました。天応二年(782年)男体山に初登頂された勝道上人は四年後の786年に白煙立ち上がる湯元温泉を発見しこの高台に温泉神社を創建されたと伝えられており温泉守護と健康の守り神として信仰を集められています。以前 神社横にあった廃墟の解体工事も終了し神社周辺がすっきりと明るくなりました。夜間は立ち入り禁止となっているため訪問される際にはご注意ください(*^-^*) (訪問:2022/01/25)
掲載:2022/01/28"ぐッ"ときた! 34人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
湯本ビジターセンターから徒歩10分ほど あんよの湯からも数分でアクセスできる神社です。湯本温泉の旅館街のすぐそばでお散歩にちょうどよい位置。前回訪問時に取り壊し作業中だった付近の建物がすっきりとなくなっていました。急勾配の階段で階段ひとつひとつの高さもありますので慎重に進んでくださいね。新緑に包まれた良い季節に再訪できました(*'▽') (訪問:2021/06/09)
掲載:2021/06/11"ぐッ"ときた! 52人 -
初めて訪れました。板やのお隣でした。夜は参拝禁止って書いてありました。隣に閉店したお土産店があり、壁が崩れてきたりするから危険だから、明るい時間だけなのかなぁ… 上を見て歩くほうが良いです。静かな場所にある静かな神社でした。 (訪問:2018/09/03)
掲載:2018/09/13"ぐッ"ときた! 7人 -
気になっていた場所でしたが、とうとう行って来ました。細い階段を上がると神社があり、神秘的な空間が広がっています。 (訪問:2016/09/25)
掲載:2016/09/27"ぐッ"ときた! 5人 -
神社が、震災の影響かシートに覆われていましたが、鐘はそのままでした!源泉のところをお散歩しながら、温泉の独特のにおいが立ち込めてきます。日常にない風景で、なんだか不思議な気分です。小さな神社ですが、なんだか妙に落ち着きます。 (訪問:2011/06)
掲載:2011/06"ぐッ"ときた! 3人 -
日光湯元にある温泉神社に行ってみました。細長い階段を上がっていくとお参りできるのですが、今回は工事中だったため、道路沿いに御仮殿が設置されていました。奈良時代に建てられたもので、大己貴命が祀られています。 (訪問:2010/09)
掲載:2010/10"ぐッ"ときた! 7人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。