宇都宮市の小物・雑貨・酒蔵・工場見学
「宮染め」という伝統の手法で、一反ずつ丁寧に染め上げています。
中川染工場では、ゆかた、手ぬぐいを中心とした染色加工を行っています。手作業だからこそ出せる美しい色合いが魅力的です。注染という独特の技法で表も裏も美しく染め上げます。希望に合わせたデザインで、オリジナルの染物をご提供いたします。
08:30～17:00…
日曜日 祝日
20台
おすすめ
| 手ぬぐい（1枚） | 660円～1,980円 |
|---|---|
| マスク（1枚） | 550円～770円 |
| 見学（染色工程） | 型紙を糊付けしているところ 染めるところ 晴れた日の天日干しの風景 |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新：2020年10月9日]
新着クチコミ
クチコミ：3件
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 電話4
- 工場2
- 丁寧2
- 入場2
- 手ぬぐい2
- 浴衣2
- 反物2
- 染2
- 事前2
- 広い2
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夕方までの営業とのことだったのですが事前に電話連絡すると，快く営業時間を数十分延長してくれました。宮染めの手拭い，マスクを求めてお邪魔したのですが，種類が豊富で見切れないほどでした。料金もB級品などもあり，200円からとかなりお手頃でした。店員の女性の方も宮染めについて説明して下さり，良い時間を過ごすことができました。通りからは分かりづらい位置に店舗・事務所等を構えていますが，敷地はとても広く，昭和のレトロ感が漂う施設が立ち並んでいました。古き良き時代を感じ，店員さんの温かさも感じられる素晴らしい施設です。お土産に是非とも利用して頂きたいと思います。料金も格安です(笑) (訪問：2024/05/20)
掲載：2024/05/22"ぐッ"ときた！
12人
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中川染工場の見学に伺いました。事前に電話で予約を取ってから訪問しました。広い敷地内での、反物の注染の工程を一つ一つ丁寧に説明していただきました。職人さんの手を経て浴衣や手ぬぐいになるまでの過程を実際に見ることが出来ます。 (訪問：2023/08/10)
"ぐッ"ときた！
17人
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何かのTV情報で取材されていましたので、栃木県の名産品を探訪する一環で訪れました。八幡山公園の東側で田川に沿っている場所という感じで行くと工場は見えてきましたが駐車スペースは見当たりません。電話で尋ねると、丁寧に入場の仕方を教えてくれました。その電話のおかげで、入場すると直ぐに案内をいただきました。昔ながらの製法を見ながら、手ぬぐいや浴衣の反物をゆっくりと見て、素敵な色柄をチョイスできました。作業場の方々と背中合わせでしばらくの時間を共有できていい時間を過ごせました。 (訪問：2020/07/22)
"ぐッ"ときた！
21人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
| 住所 | 宇都宮市錦1-562 地図を印刷 |
|---|---|
| TEL | 028-621-0571 028-621-0571 |
| 営業時間 |
通常 08:30～17:00 販売8:30～12:00／13:00～17:00 |
| 定休日 |
日曜日 祝日 |
| 設備 | 駐車場 |
| 駐車場 | 20台 |
| リンク |
ホームページ(パソコン) |
