小山市の神社・仏閣
大きな銀杏の木が目印、千木のある立派な本殿には彫刻が施されています
寛永5年(1628)創立。主祭神は、香取さまで知られる剣神・武神の経津主命(ふつぬしのみこと)。千木のある立派な本殿には彫刻が施されています。昭和59年(1984)の「香取神社修復記念碑」の上には鬼瓦が保存されています。
有
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主祭神・境内社 | 主祭神:経津主命(ふつぬしのみこと) 境内社:大杉神社(大山祗神・おおやまつみのかみ)・疱瘡神社(少名彦命・すくなひこなのみこと) |
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祭典 | 元朝参り 節分祭・御焚火 春大祭 風祭(9月1日前の日曜日) 秋の大祭・〆縄作り(11月15日) |
本殿・拝殿 | 本殿:流造銅板葺 拝殿:入母屋造瓦葺 明治27年(1894) 社殿を補修・改修 |
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みんなの声でわかる、スポットの特長
- 神社2
- 彫刻2
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拝殿が明るいチョコレート色で見映えが良く好感が持てる神社です。本殿には胴羽目、脇障子に中国の故事などを題材にした彫刻が見られました。素木ですが力強さが伝わってくる作品です。上を見ると立派な千木がありスグ下の懸魚には鳳凰の彫刻が彫られており神社の風格をさらに高めておりました。 (訪問:2020/10/21)
掲載:2022/01/24"ぐッ"ときた! 24人
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