宇都宮市のその他公共機関
大谷石の産地という特性を生かした地域活動の拠点
宇都宮西部の城山地区にあり、アーチ型の窓が柔かさを感じさせる大谷石の産地としてふさわしい公民館であり、地域活動の拠点として活用されています。近隣施設と合わせて大谷の町並みを象徴する建造物の一つとしてご覧ください。
無
おすすめ
◇昭和55年(1980)年に建築され、地域活動の拠点として活用されています。 | |
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◇【荒針】とは、新しく山野を開墾して畑地とした所に由来してつけられた地名です。(諸説ある中の一つとして、荒=新、針=墾があります。) | |
◇内部は非公開。 |
新着クチコミ
クチコミ:2件
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かつての「城山村役場」の跡地に建てられているもので,石の町にふさわしく表面の意匠には特産の大谷石が用いられています。自治公民館の中でもこんなに素敵なものはなしでしょうね!! (訪問:2010/11)
掲載:2010/11"ぐッ"ときた! 10人 -
大谷石の産地らしく、大谷石造りの素敵な公民館が有ります★ 昭和55年(1980)の建造で、建築費用は寄付を主体として建築されたそうです☆ 近隣に有る洋風意匠の蔵で有名な栃木県指定有形文化財【屏風岩石蔵】の【西蔵】を簡素化した様な形で、重量感が有りとても好ましいデザインの建造物ですよ。。。大谷石は宇都宮で産出される栃木県の誇る石材なので、この様な建物がもっと増えると素敵ですね(*^o^*)。。。 (訪問:2010/09)
掲載:2010/10"ぐッ"ときた! 7人
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