宇都宮市の橋・吊橋
渡し舟の時代に思いを馳せて☆宇都宮と氏家をつなぐ夢の大橋。
鬼怒川越えの要所として、1964年国道293号線上に架けられた橋です。歩道や自転車道も確保されており、宇都宮市北部とさくら市氏家を往来する地域住民の生活道路として多く利用されています。また橋周辺の豊かな自然も見どころです。
おすすめ
◇2本の橋 国道293号線上にあり、宇都宮市北部と氏家を結ぶ。上下各車線に別れた2本の橋から成り立っている。橋長約550m。 |
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◇夢の大橋 開通以前は渡し舟や仮橋での不便な交通だったため、開通時は悲願達成を祝い、渡り初めなどが行われた。 |
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◇豊かな自然 橋周辺は、栃木県自然環境保全地域に指定されており、礫質河原特有の野生動植物の生息・生育地として優れた自然環境を形成している。 |
新着クチコミ
クチコミ:12件
みんなの声でわかる、スポットの特長
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宇都宮ICからさくら市方面へ行くときに渡りました。氏家大橋からは美しい鬼怒川、雄大な那須の山々が見えました。 (訪問:2022/03/31)
掲載:2022/04/05"ぐッ"ときた! 15人 -
rusty-130さん
- (宇都宮市)
県北方面からの帰り道に「梵天の湯」へ向かう途中に通行させていただき大きく立派な橋に驚いたスポットです。橋の途中にここから宇都宮市の立て札があり高い橋の上からの眺めも素敵です(運転なのでチラ見ですけれど)当日は梵天の湯へは立ち寄らず帰宅したのですが上河内方面へ向かう際にもとても便利な橋だと思います。橋の名前に「氏家」がついているのも昭和世代には懐かしいのです(笑) (訪問:2021/07/01)
掲載:2021/07/05"ぐッ"ときた! 37人 -
宇都宮、大谷、鹿沼方面などに行く時は、良く通り便利です。広々とした鬼怒川や那須の山並みや男体山が見え、晴天の時は絶景だと思います。天候、季節によって表情を変える川の流れや山の姿、近くで感じられて恵まれてます。 (訪問:2020/03/12)
掲載:2020/03/18"ぐッ"ときた! 15人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。