足利市の神社・仏閣・美術館
足利厄除け大師として近郷近在の多くの人々の信仰を集めております。
元久2(紀元1205年3月)に開創の比叡山の直末寺です。鎌倉時代よりこの地に深く根差し、足利厄除大師として多くの人々の信仰を集めております。併設の美術館では、数々の貴重な美術品や文化財を常設しております。
美術館 10:00~16:00
美術館は月曜日休館
有(山門前) ※通用門(67号線…
おすすめ
◇不滅の法燈 | 比叡山延暦寺第253代天台座主山田恵諦猊下より、日本で第8番目に龍泉寺に分灯され、本堂内に安置されあかあかと灯されております。 |
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◇龍泉寺美術館(常設展・企画展) | 500円 |
◇年中行事 | 1月元旦~2月3日(節分)足利厄除大師大祭 ※詳しくはHPをご覧ください。 |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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約150畳敷きの広さの藤棚です。一丈藤と呼ばれるフジの花房が垂れ始めました。樹齢150年の古木が今年も魅せてくれました。藤棚の下で瞑想を行っておられる十三の仏様もコノ時期ばかりは大手を振ってフジの花々を眺めているだろうと思いました。 (訪問:2023/04/16)
掲載:2023/04/19"ぐッ"ときた! 29人 -
十三仏霊場にある樹齢150年の一丈藤が咲き揃っていて仏様達も涼し気な表情を浮かべているように見えました。それにしてもフラワーパークの大藤の親樹だけあり見事な咲きっぷりで甘美な芳香が漂っております。木漏れ日にキラキラと輝く様を暫し観賞致しました。 (訪問:2022/04/23)
掲載:2022/04/28"ぐッ"ときた! 37人 -
足利七福神スタンプラリー2022で訪れました。山門を潜るとスグに境内の案内図が分かりやすく描かれております。足利厄除大師のお寺だけに近隣から人々が訪れます。本堂前には本日の祈願護摩の時間が書かれていて下にはお寺のイメージキャラクター「こたつ」がイラストされておりました。眠そうなドングリ眼がチャームポイントで法衣を着こなしている姿は印象に残るキャラだと思いました。手水舎は双頭龍で珍しいです。御神木の樹齢200年のクスノキが観音堂の横で枝葉を広げております。まだまだ成長過程のようで勢いを感じられました。観音堂の向拝には蟇股に龍、木鼻に唐獅子と象、手挟み、向拝虹梁と鮮やかな色遣いの明るい御堂です。金色色に包まれた堂内では優雅な佇まいの観音様が静かにお経を唱えられておりました。世界を安寧に導いて下さいとお願い致しました。参拝を終え授与所でお声がけしスタンプを押印しました。コチラのお寺は布袋尊です。次回は樹齢150年のフジの花が咲く頃伺いたいと思います。 (訪問:2022/01/21)
掲載:2022/02/16"ぐッ"ときた! 28人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 足利市助戸1-652 地図を印刷 |
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TEL | 0284-41-5685 0284-41-5685 |
営業時間 |
美術館 10:00~16:00 |
定休日 |
美術館は月曜日休館 |
設備 | 駐車場 |
駐車場 | 有(山門前) ※通用門(67号線)側には駐車場はありません |
リンク |
ホームページ(パソコン) |
花特集
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