栃木市の蔵・歴史・資料館
とちぎは喜多川歌麿ゆかりの地。歌麿の複製画を中心に展示しています。
栃木市最古の見世蔵の一つ、古久磯提灯店見世蔵を改修した、江戸時代の浮世絵師、喜多川歌麿と栃木市の縁を発信する「まちなか美術館」。喜多川歌麿の作品の複製画や関連資料を展示しています。
09:00~17:00
毎週月曜日(祝日の場合は開館…
蔵の街観光館南、大通り沿いの…
おすすめ
◇喜多川歌麿の作品の高精細な複製画の展示 ※展示の情報はホームページをご覧ください。 |
入場無料 |
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◇栃木市最古の見世蔵の一つ、古磯提灯店見世蔵の建物自体も見どころです! | |
◇館内の喜多川歌麿の説明パネルは、英語も併記していますので、外国の方もお楽しみいただけます。 |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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歌麿と栃木市?何の関係があるのかな〜って思いましたが、栃木市の蔵の街で歌麿の絵画が発見されたのですね。鳥の絵が多いですね。かつてのコレクターの方の趣味なのでしょう。色使いの鮮やかな鳥の絵に目を惹かれました。写実的な一面も有ったのですね。無料で写真撮影も可。気安い美術館です^_^ (訪問:2022/04/07)
掲載:2022/04/08"ぐッ"ときた! 35人 -
館内には復刻版の喜多川歌麿の7作品が展示されていて歌麿の代名詞である美人画が並んでいました。1845年に建てられた古久磯提灯店見世蔵(栃木県文化財)をそのまま利用している館内は当時の提灯店の面影が数多く残っています。建物はモチロンですが看板、道具、提灯などや係の人の話から当時繁盛していた店の様子を想像することができました。歌麿が生まれたとされる1759年の栃木町の地図があります(出身地は埼玉、東京、京都、大阪、栃木などの説あり)。係の人によると当時も今も道路幅も変わってなく建物の配置も変わらないとのことで、目まぐるしく変わる日本の道路事情において大変珍しい土地だなあと感じました。当時の雰囲気を今に伝える蔵の街栃木を代表する建造物の一つです。 (訪問:2020/08/20)
掲載:2020/08/25"ぐッ"ときた! 22人 -
江戸時代の浮世絵師“喜多川歌麿”の複製画などが展示されている施設です(入館無料)。これまで私は“歌麿”と“栃木”がどんな関係なのか知りませんでした。近年、栃木の旧家から“歌麿”の肉筆画が発見されたそうですが、“歌麿”は当時の栃木の豪商と親交があったんですね。江戸時代に巴波川の舟運で繁栄した栃木の歴史をあらためて学ぶことができました。 (訪問:2016/12/02)
掲載:2016/12/05"ぐッ"ときた! 2人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 栃木市万町7-1 地図を印刷 |
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交通 | 栃木グランドホテルさん北側 栃木駅から徒歩約20分、蔵の街第1駐車場(有料)より徒歩約5分 |
TEL | 0282-25-3003 0282-25-3003 |
営業時間 |
通常 09:00~17:00 |
定休日 |
毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、祝日の翌日(土曜、日曜の場合は開館)、年末年始、展示替え等の館内整理期間 |
喫煙・禁煙 | 全面禁煙 |
収容人数 | 10名 |
お子さま | ファミリー、 子ども歓迎 |
駐車場 | 蔵の街観光館南、大通り沿いの「蔵の街第1駐車場」をご利用ください |
リンク |
ホームページ(パソコン) |
メール |
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