日光市の滝・渓谷
滝の音が「どんどん」と響くことから名付けられた滝
秘境感あふれる中三依にある滝で、半分人工の水利施設を兼ねています。日光「水のある風景百選」のひとつで、どんどんと水の落ちる音が響くことから名付けられたといわれ、地域の方に親しまれています。
近くにスペース有
おすすめ
概要 | 日光「水のある風景百選」。五十里湖の源流・男鹿川沿い、入山沢に懸かる落差7mの滝。 |
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四季折々の景色 | 新緑や紅葉、雪景色など春夏秋冬、季節によりさまざまな表情が見られます。 |
滝までの道のり(注意書) | ロープ伝いに河原へ向かう形で、非常に急峻です。滝までの道は足元が悪いです。特に冬場は豪雪地帯につき一層ご注意ください。 |
新着クチコミ
クチコミ:3件
みんなの声でわかる、スポットの特長
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湯ノ湖の釣行後に、三依地区へ移動して男鹿川で、実釣を開始しました。夕まずめの一時間勝負。渇水の状態で厳しかったですが、何とか2匹釣れました。禁漁日の9月20日までに、訪問出来そうにない為、今回で男鹿川の釣行は年内最後になりました。また来年に期待ですね。 (訪問:2024/08/03)
掲載:2024/08/06"ぐッ"ときた! 18人 -
釣りキャンプで訪問しました。雨不足で渇水に近い状態でしたが、何とかレギュラーサイズのヤマメは釣れてくれました。この時期では珍しいくらい厳しいコンディションでしたが、それでも十分楽しめました。 (訪問:2024/06/29)
掲載:2024/07/16"ぐッ"ときた! 23人 -
日光水のある風景百選に選ばれている入山沢に懸かる落差7mの滝です。道路からも見られますが枝葉が少し見えづらくしているので河原に降りる小道を辿り木に結わえられたロープを伝って河原に降りました。滝の目の前まで近づけます。一部コンクリートの半人工滝ですが名前の通りどんどんとした落下音が響き濁りのない清冽な流れの滝でロケーションから紅葉時期は最高の場所です。 (訪問:2023/10/29)
掲載:2024/01/25"ぐッ"ときた! 31人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。