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秋に気配を感じたく、久しぶりにこの季節に伺いました!新緑の頃、大きな木々とベンチがある小路が好きで良く伺ってました!その小路を歩いてから、公園の木々、花を観て歩きました!秋海棠 、薔薇、彼岸花等が所々に花を可憐に咲かせていました!歩いていると、金木犀の穂のかな香りが風にのって、とても香しい感じでした!これからの中央公園さんの木々の紅葉等が楽しみですね! (訪問:2024/09/30)
掲載:2024/10/01栃木県中央公園 (宇都宮市 / 公園)
いつもより1時間早くウォーキングスタート!日の詰まる速度がはやくて終盤からは、すっかり夕刻の風景に・・・。プール近くの金木犀は、満開〜散り始めており、だんだん香りが薄れつつあります。遊具広場では、ハトが近寄ってもマイペースに何かを食べ続けていました(^^)ハトも食欲の秋みたいです(笑) (訪問:2023/10/23)
掲載:2023/10/25栃木市総合運動公園 (栃木市 / 体育館・ジム)
お隣にある神明宮神社の参拝後に《キンモクセイ》の香りに誘われて散策しました。とにかく目立つ巨大な金木犀の木が一本そびえ立っております。噴水は、晴天と天赦日のおかげか?空から一本の光の柱。そして水面では、宝石のようなシンチレーションが美しくて暫し見入ってしまいました(ღˇ◡︎ˇღ)辺りには《マリーゴールド》も咲いていました。中橋を渡ると沢山の鯉が、どこからともなくやって来て・・・こちらの鯉の大きさにびっくり!静かな昼下がりをゆっくり体感し、よい時間を過ごせました(^^) (訪問:2023/10/17)
掲載:2023/10/18第二公園 (栃木市 / 公園)
秋風が気持ちいい里山では、金木犀の甘い香りに癒されます。この香りをお届けできないのが残念です。刈り取りが終わった田んぼの上では、すごい数の赤とんぼが舞っています。「昭和枯れすすき」ならぬ「令和枯れすすき」は夏の終わりを告げます。わずかに稲刈りしていない田んぼは真っ黄色、初秋の里山の色は黄色の花が競演していました。 (訪問:2022/10/01)
掲載:2022/10/03小砂地区 (那珂川町 / 温泉・温泉郷)
運動公園の金木犀は、なかなかの大木です。ほぼ満開状態で日に日に香りが増してきました♪いい気分で散歩していると沢山のテントがズラリ!昨日の夕方から来月の国体に向けて県外から業者の方々が急ピッチでテントつくりしてました!運動公園の彼岸花は、あちこちにぽつんぽつんと咲いて今月いっぱい迄が見頃かな?また、公園の東側にある一本の木にだけ桜のような可愛らしい花が(✿︎╹︎◡︎╹︎)何の花でしょうか?うろこ雲を眺めながら今日もウォーキング楽しかったなぁ〜(o˘◡︎˘o)♪︎ (訪問:2022/09/29)
掲載:2022/09/30栃木市総合運動公園 (栃木市 / 体育館・ジム)
どこからとも無く金木犀の香りが漂ってきていい香り(ღˇ◡︎ˇღ)♪この日は、季節遅れの蝉の鳴き声も聞こえてきました(⊙︎ロ⊙︎)10日ほど前の台風の影響でドングリは、殆ど落ちてあちこちに転がっていました。9月は、栃の実→ドングリを拾い10月は、どんな秋を堪能できるのか楽しみです(o˘◡︎˘o)♪︎ (訪問:2022/09/27)
掲載:2022/09/29栃木市総合運動公園 (栃木市 / 体育館・ジム)
本日は県民の日で無料で入館出来ました。この矢板武旧宅は矢板市文化財で日本遺産にも登録されております。館内の庭は樹木で溢れておりました。特に有名なのは樹齢約130年、樹高17mのシダレザクラ(矢板市天然記念物)で枝ぶりも立ち姿も風格が感じられ春には多くの見物客で賑わいます。武も花見を楽しみにしていただろうと思いました。その他にも古木が何本もあります。松、モミジ、イチョウ、ウメ、キンモクセイなどは樹齢100年は楽に超えている樹木だと思いました。御用ツツジも御座います。来訪者に季節感が味わえる風情あるお庭だと感じました。蔵、長屋門、母屋も矢板市文化財になっていて当時の貴重な建物として遺されておりました。その母屋の中が記念館となっていて武の生い立ちから最期を迎えるまでのストーリーが展開されております。矢板武と言えば不毛の土地であった那須野が原の大地に那須疎水を印南丈作と共に開削したことは学校の授業で習い知っておりましたが他の事はコチラに来るまで何も知りませんでした。第一回県会議員当選、数々の銀行の設立、金山などへの投資に宇都宮~黒磯への東北本線の誘致と矢板市を始め栃木県内に数々の業績を上げた人だということが分かりました。そして人柄も良く面倒見も良く皆に好かれる人だった武の人となりも感じられる記念館です。 (訪問:2022/06/11)
掲載:2022/06/15矢板武記念館 (矢板市 / 歴史・資料館)
樹齢100年のキンモクセイは花の咲く時期が終わり控えめに佇んでおりました。境内ではコレカラの時期はイチョウが主役であります。境内の名物イチョウ3本は上は青葉で下の方がようやく黄葉を始めた感じです。本堂手前に構える樹齢300年のイチョウのリーダーは長くお寺を見守っている存在であり静かに堂々とした態度を感じました。次にサブリーダーのイチョウのツインタワーが山門側に控えており正に仁王像のような存在だと思いました。今月下旬には3本の古木の完成されたファッションがお披露目されそうですね。 (訪問:2021/11/16)
掲載:2021/11/18浄土真宗本願寺派 清浄寺 (益子町 / 神社・仏閣)
樹齢100年ぐらいのキンモクセイが満開でした。コノ時期ならではの全身コーデで境内では一番目立ちます。普段はボテーとして憎めない形状をし恥ずかしがり屋さんの印象の木ですが花の咲いている僅かな時期は人?が変わったように堂々として貫禄十分に見えました。お彼岸で来る参拝者の方々も目にすれば話題になるだろうと思いました。 (訪問:2021/09/16)
掲載:2021/09/17浄土真宗本願寺派 清浄寺 (益子町 / 神社・仏閣)
推定樹齢200年、樹高4m位のキンモクセイ(益子町天然記念物)が満開でコノ時期のお寺の名物です。バランスの良いフォルムの木に濃いオレンジの花がビッシリと付いてワイワイガヤガヤしておりました。少し離れた場所でも甘い香が漂いますが木の真下では引っ切り無しに天然の最高級の香水が全身に降りかかりオトク感満載です。コノ時期ならではの風物詩を楽しめました。 (訪問:2021/09/16)
掲載:2021/09/17八幡山 密教院 光明寺 (益子町 / 神社・仏閣)