日光市の神社・仏閣
二荒山神社発祥の地。日光の原点
神橋正面の山中に鎮座し、御祭神は大己貴命の御子神・味耜高彦根命を祀っております。本社(新宮)・滝尾神社と共に古く日光三社大権現とたたえられた御社です。
無
おすすめ
笈掛け石(おいかけいし) |
勝道上人が笈をかけたと伝えられる石で、触れると若返るといわれています。 |
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開運笹 | 本殿玉垣の南西角に神竹なる笹があり、触れると魔除け・開運の御利益があるといわれています。 |
こぶ杉 | 拝殿左横の杉の大きく重なり合ったこぶをやさしく撫でると、喜びが廻るといわれています。 |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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もうビックリ(゜∀゜)まさか、ここに神社があったとは.....口コミされている件数も少ないので、きっと知らないメンバーさんも多いかな.....と想像しています。穴場という言葉が適切かどうか難しいのですが、目にした時には衝撃的でした。本宮カフェでひとりお茶をしていた時に主人が「ここに神社あるぞ」と行ってふたりで参拝。左足から鳥居をくぐってきました「駐車場が後10分過ぎると料金が高くなる(¯―¯٥)急ごう〜」と言われ、早足での参拝だったので写真を撮らずに帰ってきました。栃木県の事まだまだ知らないや.....と思い知らされました。次回はゆっくり落ち着いて行きたいです。 (訪問:2024/05/26)
掲載:2024/05/30"ぐッ"ときた! 27人 -
日光三社で二荒山神社の別宮で鳥居・拝殿・本殿・唐門及び透塀が国重要文化財になっております。1800年再建の開運の石鳥居を左足より潜り勝道上人が笈を掛けたと伝わる運が開くと言われる笈掛け石を触りました。傾斜していてカエルのような表情で何か喋りたそうな感じに見える憎めない石です。1685年再建の拝殿は赤と黒のシックな色合いで御朱印は二荒山神社授与所で頂けます。拝殿左手にこぶ杉がありコブを撫でると喜びが廻ってくると記されております。幹の途中から切断された杉ですがコブが非常に発達しており眺め撫でていると昔話こぶとりじいさんが思い浮かびました。陽気なコブのおじいさんの方です。杉と昔話からプラス思考な人になりたいと思いました。本殿の玉垣の南西角に開運笹が植えられていて縁起のいい笹です。唐門・透塀に囲まれた1685年再建の三間社流造りの本殿には背面にも扉があります。かつてはこの扉を開き太郎山(毘沙門天)に見立てた霊峯崇拝の名残りとなっていて当時の信仰を知る上で貴重な建物だと感じました。 (訪問:2023/12/23)
掲載:2023/12/26"ぐッ"ときた! 30人 -
大谷川を渡り皆さん左側の石段の方へ行かれますが、右側の階段を上ると本宮神社があります。鳥居は左足から入ってくださいや、コブに触れて下さいなど、細かく説明書きがされており、楽しみながら神社の空気を感じることが出来ます。人が少ないのでゆっくりと回れ癒やされる空間です。 (訪問:2023/04/15)
掲載:2023/04/17"ぐッ"ときた! 14人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 日光市山内 地図を印刷 |
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二荒山神社本社 | 0288-54-0535 0288-54-0535 |
喫煙・禁煙 | 全面禁煙 |
駐車場 | 無 |
リンク |
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