上三川町の遺跡・史跡
【町指定文化財】奈良時代のものらしき瓦や土器が出土!
奈良時代(8世紀)のものとみられる瓦や土器が出土。天満宮の境内には付近から礎石が数個見つかっており大きな建物が建っていたと思われます。多量の炭化米も出土し、奈良~平安時代を中心とした河内郡役所に関連する遺跡と考えられています。
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石橋駅東土地区画整理事業に伴い発掘調査を実施。掘立柱建物跡、礎石建物跡が確認されたほか、多くの瓦や土師器・須恵器、多量の炭化米が出土した。 |
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クチコミ:2件
みんなの声でわかる、スポットの特長
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奈良時代の都の平城京では青や赤で塗られ瓦を載せた大きな建物が建てられていました。同時期に上三川でも瓦を載せ赤く塗られた大きな建物が建っていました。それが多功遺跡と呼ばれるものです。多功天満宮の境内や周辺から瓦や土台石が見つかったことで何棟もの大きな建物が建っていたことが判明しました(上三川町文化財 多功廃寺址と礎石)。境内に礎石(土台石)が残っていて当時の建物の柱の太さが想像できました。また天満宮の本殿も赤く塗られていて当時の建物の色を承継しておりました。 (訪問:2023/07/17)
掲載:2023/07/28"ぐッ"ときた! 26人 -
上三川町文化財の多功廃寺址と礎石を見に行きました。境内には奈良時代に使われていた凝灰石の大きな礎石が二基保存されています。それを見ると大きな建造物であったことが窺い知れました。天満宮自体も幾つもの柱を礎石が支えていて、江戸の昔からの建物の保存に貢献していました。 (訪問:2019/08/24)
掲載:2019/10/24"ぐッ"ときた! 22人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 上三川町天神町10-14 地図を印刷 |
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交通 | 多功天満宮内 |
上三川町役場 | 0285-56-9159 0285-56-9159 |