栃木市の美術館
ふるさと・ひと・ときを結び未来をつくるミュージアム
浮世絵師 喜多川歌麿をはじめ、明治以降に活躍した清水登之・田中一村・刑部人・鈴木賢二らの絵画や二代飯塚鳳齋・飯塚琅玕齋らの竹工芸等、市ゆかりの作家たちの作品を収蔵。これらの作品の紹介をはじめ、企画展を開催し国内外の優れた作品を展覧します。
09:30~17:00…
月曜日…
普通車42台、おもいやり駐車ス…
おすすめ
観る | ※令和5年3月5日(日)まで観覧料無料 ※それ以降は、イベントによって異なりますのでお問い合わせください |
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参加する | 講演会や美術関連講座、ワークショップなど教育普及活動も行っています |
美術館情報 | 展覧会・イべント・利用案内等は、公式Instagram・Twitter・Facebookでも配信していますので、ぜひご覧ください(ホームページ内にリンクがあります) |
※表示価格は更新時点の税込価格となっております。
[更新:2023年5月30日]
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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栃木市散歩で隣の栃木市立文学館を観てから美術館へ。大広重展をやっていました。東海道五十三次とそれぞれの図会がずらーっと。それぞれ解説付きなので、広重が実際には見ていないが想像で書いたであろうものなどエピソードも知れて良かったです。たくさんの版画や肉筆画もありました。同じ図なのですが、最初の版にはあった構図を無くして刷られているものもあったり驚きました。歌麿の雪月花の複製画も展示してありました。 (訪問:2025/06/10)
掲載:2025/06/17"ぐッ"ときた! 15人 -
今回は大広重展にいってきました。3月に文学館でも東海道五十三次を見ましたが、今回はそのほかにも後日広重が画いた図会が添えられていました。たくさんの版画や肉筆画もありました。また、版を重ねる毎に当初と違ったものが刷られているものも展示されていて、興味深かったです。最後に歌麿の吉原の春、品川の月、深川の雪の高精度複製画も見ることができました。 (訪問:2025/05/17)
掲載:2025/05/20"ぐッ"ときた! 15人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 栃木市入舟町7-26 地図を印刷 |
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交通 | 東北道栃木ICより約10分 JR・東武栃木駅北口よりふれあいバス循環線(西回り)で藤沼酒店前下車 |
TEL | 0282-25-5300 0282-25-5300 |
FAX | 0282-22-5168 |
営業時間 |
通常 09:30~17:00 入館は16:30まで |
定休日 |
月曜日 (祝日の場合は開館、火曜日休館) 祝日の翌日は休館(土・日・祝の場合は開館) 年末年始(12月29日~1月3日) 展示替えのための整理期間 |
喫煙・禁煙 | 全面禁煙 |
設備 | バリアフリー、 駐車場 |
お子さま | ファミリー、 授乳室 |
バリアフリー | 障がい者駐車場あり、 出入口段差なし、 出入口スロープ、 出入口幅80cm以上、 車イス可能トイレ |
駐車場 | 普通車42台、おもいやり駐車スペース4台 大型バス2台(バスの駐車は要事前予約) |
リンク |
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