新着クチコミ

• 

  すあま2525さん

  • （塩谷町 / ファン 49）

  総合レベル

  60

  母と那須塩原市を散策に出掛けました。最初に立ち寄ったのは「天皇の間記念公園」です。有料の施設ですが、屋敷も写真撮影はOKとの事で色々撮影させていただきました。投稿はしていませんが皇室を身近に感じ知れるような資料など沢山写真に収めました。 (訪問：2024/05/18)

  • 
  • 

  掲載：2024/05/20

  "ぐッ"ときた！ 33人
  クチコミ返信する
• 

  maffinmanさん

  • （小山市 / ファン 174）
  • 歴史・資料館マスター 1位
  • 那須塩原市マスター 5位

  総合レベル

  201

  第8回塩原雛巡りスタンプラリーで訪れ200円を支払い天皇の間に上がりました。展示されているお雛様に直行です。栃木県令の三島 通庸公(子爵、警視総監)のひ孫である昌子様が大正十年三月の初節句の折りの御品です。京都の名工が作られただけあり凝っていて気品があり目を見張りました。係の人に伺うと頭飾りに本物のサンゴが使用されているとのことです。また嫁入り道具がショーケースに並べきれない程あるそうで中には囲碁台や将棋台もあるとのことでした。現代ではマズ見られないお雛様です。 (訪問：2024/02/04)

  • 
  • 
  • 
  • 
  • 

  掲載：2024/02/16

  "ぐッ"ときた！ 23人
  クチコミ返信する
• 

  maffinmanさん

  • （小山市 / ファン 174）
  • 歴史・資料館マスター 1位
  • 那須塩原市マスター 5位

  総合レベル

  201

  日本遺産スタンプラリーで訪れ受付に貼られているポスターのQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。入館料200円です。旧塩原御用邸新御座所(栃木県文化財)で栃木県令・三島通庸が塩原に構えた別荘を当時の皇太子で後の大正天皇に献上したものです。三島家、大正天皇、昭和天皇と招かれた皇族の方々が御用邸での主な登場人物になっております。屋内、当時使われていた物、写真、エピソーでド御用邸とソレを取り巻く塩原の当時の様子が垣間見えました。庭ではイロハモミジなどが紅葉し陛下を含めた皇族の方々もコノ時期を楽しみに塩原に訪れていたんであろうと思いました。 (訪問：2023/11/05)

  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 
  • 

  掲載：2023/11/15

  "ぐッ"ときた！ 30人
  クチコミ返信する

※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。

クチコミ(15件)を見る