【栃木市】
小江戸とも呼ばれていて、蔵が並ぶ風景がとても情緒的!「蔵の街」として有名なこのエリアには、歩いて散策できるスポットがたくさんあります。歴史を感じながらモダン散歩を楽しんでみてね。
栃木市街地中心部の歴史ある蔵が立ち並ぶ景観の中を流れます♪
幕末期から昭和初期に栄えた問屋町、北関東の商都と呼ばれた栃木市を支えた巴波川。遊歩道が整備された巴波川のほとりは、散歩にぴったり!優雅に泳ぐ鯉や風になびく柳の枝がゆったりとした雰囲気を醸し出しています。ぜひ「蔵の街」を皆さまで満喫ください。
店内で焙煎したコーヒーを丁寧にハンドドリップでお淹れしています♪
蔵の街大通りに面した自家焙煎コーヒースタンド!築80余年の古商家の店先を利用したその雰囲気も見どころです。 浅煎りから深煎りまで一釜一釜丁寧に焙煎したコーヒーは、1杯からお楽しみいただけます。観光のお供にテイクアウトもぜひご利用ください。
江戸時代の後期から木材回漕問屋を営んできた豪商の蔵。
栃木市の母なる川「巴波川」に群遊する鯉とともに「鯉のいる街蔵の街」の代表的な風景となっております。館内ではハイテク人体ロボットによる蔵芝居「うずま川悲話」が好評です。展示物200点、水琴窟等の庭園・別荘もあります。
デジタル技術を駆使して、2年に一度の「とちぎ秋まつり」を再現!
今日は、3月30日(土)で、天気が良く、少し散歩にと思い、美術館の駐車場に停めて、歩いて来ました。山本有三ふるさと記念…