壬生町の歴史・資料館・博物館
訪れるたびに新しい発見のある博物館!
資料館は古きゆかりの地をしめて…戦国-江戸時代の壬生城址に開設。常設展示は壬生のあゆみと文化を基本テーマとして3つのコーナーから構成し一般公開。毎年「みぶ」に関わりのあるユニークな企画展を開催。訪れる度新しい発見のある博物館。
09:00~17:00
月曜日 祝日…
200台
おすすめ
入館料 | 無料 |
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常設展 | 「壬生のあゆみと文化」を基本テーマとし、特色ある「古墳時代」「江戸時代」「工芸」の3つ |
企画展、イベント | 壬生町立歴史民族資料館では、様々な企画展やイベントを開催※撮影不可の場合あり |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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壬生町を深読みしたいと思い入館しました。貴重な資料がありました。企画展では、日光彫の展示があって、名品の数々を観ることができました。また明日から3日間の企画展で「宥座の器」が資料館の入り口に設置されていました。名工が作るこの器は多くの人に触れてもらいたい名器です。足利学校に常設されている宥座の器で有名です。決して広くはない施設ですが、常設展示含め内容が濃い資料館でした。 (訪問:2024/11/21)
掲載:2024/11/22"ぐッ"ときた! 5人 -
ミニ企画展みぶほる2023を見学しました。令和4年度に実施された藤井39号墳と鍋小路遺跡の調査報告です。藤井39号墳の石室の石壁には川原石が寸分違わず並べられていて素晴らしいです。出土品の耳環とガラス製ビーズ小玉のキラキラ光った装飾品が展示されておりました。古墳時代の人々もオシャレに気を遣っていたことが分かります。もっともコノ時代では上流階級の人しかオシャレは許されなかったそうですが。鍋小路遺跡は縄文時代~平安時代にかけて人々が住まわれてきたそうです。カマドと紡錘車の出土遺物が展示されていて当時の生活スタイルが頭に浮かびました。 (訪問:2023/09/10)
掲載:2023/09/12"ぐッ"ときた! 26人 -
いちご一会スタンプラリーで訪れ館内に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。本日から開催されているミニ企画展 みぶほる壬生町の発掘調査速報展2022を見ました。発掘時の写真、出土遺物などが展示されております。壬生町は北から南まで多くの古墳が発見されていて原型をとどめている物が多く併せて出土遺物も見つかっているので優秀だと思いました。資料を眺めていると一年以上来ない間に桃花原古墳と亀の子塚古墳が町指定文化財になっていることが分かり新しい情報を得られました。亀の子塚古墳は訪れた事がないので早速に行ってみようと思いました。 (訪問:2022/07/26)
掲載:2022/07/29"ぐッ"ときた! 28人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
基本情報
住所 | 壬生町本丸1-8-33 地図を印刷 |
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交通 | 東武宇都宮線壬生駅より徒歩約10分、北関東自動車道壬生ICより車で約10分 |
TEL | 0282-82-8544 0282-82-8544 |
FAX | 0282-82-8544 |
営業時間 |
通常 09:00~17:00 |
定休日 |
月曜日 祝日 年末年始 ※企画展期間は祝日も開館 |
喫煙・禁煙 | 全面禁煙 |
設備 | 駐車場 |
収容人数 | 100人 |
お子さま | ファミリー |
駐車場 | 200台 |
リンク |
ホームページ |
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