鹿沼市の橋・吊橋
東武鉄道新鹿沼駅まで一直線の黒川に架かる橋!
雄大な一級河川の黒川に架かる橋です。市道347号線にあり、橋梁の西方面は東武新鹿沼駅に続いています。踊り場があるので橋からの長閑な眺望をゆっくり楽しむこともできます。
おすすめ
開通 | 2005年 |
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橋長・幅員 | 橋長120.3m・幅員17.3m |
橋からの景観 |
黒川をはじめ、鹿沼市内の長閑な風景が見渡せます。 |
新着クチコミ
クチコミ:2件
みんなの声でわかる、スポットの特長
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新鹿沼橋は、この橋を渡って、東に向かう登り坂を走り、登りきったところで、郷土鹿沼の一番の繁華街でもある、晃望台地区へと続きます。この橋を支える橋梁の橋げたのコンクリートのどっしりとした重厚感。橋自体も、歩道が広く設計されており、歩行者や自転車にも大変わたりやすい設計になっている橋です。 (訪問:2021/12/18)
掲載:2021/12/20"ぐッ"ときた! 18人 -
この新鹿沼橋は西に向かえば、鹿沼市の鉄道の交通の要衝、東武新鹿沼駅。東に向かえば、鹿沼市での一番栄える商業地区である、晃望台地区、さらに東に進めば、木工の街、鹿沼を代表する鹿沼木工団地。正に鹿沼の黒川河川を渡るための、直線的な交通の要衝になる橋です。橋の上からの景観も素晴らしく、地元鹿沼市に住む私達にとってはとても利便性の有る重要な橋梁です。 (訪問:2020/08/08)
掲載:2020/10/03"ぐッ"ときた! 18人
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