小山市の樹木
春には菜の花や杏、秋にはコスモスが咲き誇る、地元憩いの場です♪
1993年に地元自治会がふるさとの景観づくりのために開設。住民からの拠出金をもとに与良川の土手約1kmを整備し、200本余りの杏の木が植えられました。地元の小学校では、6月には杏の実の収穫やジャムづくりなどの活動も行われています。
おすすめ
◇四季折々の美しい風景 |
地元の方々により手入れがされ、菜の花・杏の花・ひまわり・コスモスなど、とても美しい風景が見られます。 |
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◇あんずの里でとれた杏酒 |
【おやまブランド】「雄東正宗 杏酒」杉田酒造製。あんずの里でとれた熟成あんずを使用し、6ヵ月間エキスを抽出した後、1年間貯蔵した熟成あんず酒です。 |
◇おやま百景 | 【おやま百景】にも選ばれています。 |
新着クチコミ
みんなの声でわかる、スポットの特長
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小山市の南の端、渡良瀬遊水地もすぐそばという所に【あんずの里】があります。土手にあんず(杏)の木が植えられています。淡い紅色のかわいい花です。初めて拝見しました♪バラ科サクラ属ですから、花は桜にも梅にも似ていて、よく見ると樹形が異なるので、それらと異なることがわかります。6月頃に実がなるそうで、近くの小学校のお子さんたちが収穫してジャムにするそうですよ…丁度子どもたちと先生が土手を歩いていたのでお聞きしました。桜の様には目立ちませんが、春を彩る可愛らしい花たちですね(*^^*) (訪問:2023/03/20)
掲載:2023/03/22"ぐッ"ときた! 37人 -
与良川堤防沿いに約1kmに渡って咲くアンズの花はコノ時期の風物詩です。今年は暖かいせいか7~8分咲きに咲いており、それに負けじと菜の花も競演していて土手一面が華やいでおりました。アンズが咲き終える頃には同じ生井の桜堤へのオモイガワサクラへと毎年バトンが受け継がれます。アンズの花200本もそれを知ってか知らずかコノ時期のコノ地域の主役を見事に演じておりました。 (訪問:2021/03/20)
掲載:2021/03/25"ぐッ"ときた! 25人 -
あんずの花が咲いている時期だと思ったので行ってみました。土手沿いに約1㎞にわたって並ぶあんずの花は満開になっていました。白や薄ピンクの花はウットリするほど可愛らしく、いつまでも眺めていられます。 (訪問:2019/03/29)
掲載:2020/04/13"ぐッ"ときた! 19人
※上記のクチコミは訪問日当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。
花特集
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ひまわり 夏の代表的花ともいえるヒマワリは、すくっと立ち上がった茎から太陽のような大輪を咲かせます♪「黄色い花」のイメージが強いですが、オレンジ・赤・白・複色カラーの品種もあります。一斉に同じ方角を向いたヒマ…
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菜の花 道端でも見かけたり、美味しく食べられる野菜としても有名ですが、「菜の花」は植物の名前ではなく、アブラナ科の総称だそうです。一面が鮮やかに咲き誇る菜の花畑、黄色の絨毯は絶景ですよね!淡いピンクのサクラ…