小山市の樹木
樹齢80年以上。穂積小学校の歴史を共に歩んだ稀に見る柳の大木
穂積小学校は明治6(1873)年、下国府塚に新民舎として創立。大正6(1917)年現在の場所の隣接地に校舎が落成、柳の木はこの時期に植えられたものといわれます。昭和53(1978)年隣接の穂積中学校跡地に現校舎が落成し、柳だけが残りました。
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◇穂積小学校と歴史を共にした樹齢80年以上の柳で、おやま百景にも選ばれています。 |
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クチコミ:1件
みんなの声でわかる、スポットの特長
- 子供達2
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おやま百景に選ばれている穂積小学校跡の柳を見に行きました。グランドの端にあり子供達がサッカーをしていました。樹齢100年10メートルを超す大木ですが、枝葉とも生き生きとしていました。長年、小学校の子供達を見守っているような優しさが感じられる木です。 (訪問:2019/03/29)
掲載:2020/04/17"ぐッ"ときた! 19人
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