寒さが厳しい季節に凛と鮮やかに咲くウメの花。サクラ・モモ・ウメの花って何となく似ていますよね。どれも可愛くて開花時期も近いですが、3種類の中でウメが最も早く咲く早春の花です。品種によって異なる場合もありますが、多くが丸い花びらで、ウメのイラストも丸味を帯びた形で表現されていることに納得!果実の収穫を主とする「実梅」も花は咲きますが、花見を楽しむなら紅梅や白梅などの「花梅」がオススメ☆彡可憐で芳しいとちぎのウメを見に行ってみよう!
栃木県護国神社は国家公共に尽くされた英霊に感謝するとともに、郷土・国家・世界の繁栄と平和、人々の幸福を祈る場です。駐車場付近に梅の木があります。(撮影:ゆみっちてらこさん)
市街地とは思えないほどの緑豊かな公園では、四季折々の風景を見ながらの散策がオススメ。梅林の紅梅や白梅やかえで橋側のしだれ梅も楽しみですね♪(撮影:rusty-130さん)
境内では、親鸞聖人が伝道の際に梅の木に託して句を詠まれ、梅樹の梢よりしきりに雨を降らせたという有名な『霊雨梅樹』が、毎年花を咲かせます。(画像はイメージです)
健康づくりや生涯学習など、様々な使い方ができるとちぎ健康の森。屋外にはテニスコートやウォーキングコースもあり、冬は梅の花など、季節の花や木々を楽しみながら散策もおすすめです。(撮影:rusty-130さん)
瓦塚古墳群裏手に出ると蝋梅と梅林が花を付けて良い眺めを楽しめます♪(画像はイメージです)
四季折々の花が咲く寺。境内には松を中心とした樹木、様々な種類の草花が四季それぞれの表情を魅せてくれます。梅の花も咲き始めます。(画像はイメージです)
しだれ桜で有名な祥雲寺ですが、入り口付近にある紅白のウメの花も楽しめます♪黄色い蝋梅との競演も素敵ですね!(撮影:ゆみっちてらこさん)
公園のようにきれいに整備され、四季折々の美しい古墳の姿を楽しめる古墳群。春の桜が見事なスポットですが一足早く楽しめるのは南古墳奥に広がる梅林です。(撮影:rusty-130さん)
二荒山神社階段の東側の「東神苑遊歩道」を、紅梅を眺め芳しい香りに癒されながらゆっくりと歩いてみてください。(撮影:ミーミーさん)
スタッフが大事に育てた農場には、季節によってさまざま草花が彩ります。レストランで美味しい食事をしてゆっくりガーデンの散策を楽しめます♪(画像はイメージです)
事務所、ボート、釣り堀、バーベキューは現在休止中ですが、森林浴のできる自然の中、紅梅・白梅など多種多彩なウメを楽しむことができます。赤・ピンク・白と様々なグラデーションで綺麗な花を咲かせ、魅力的な美しさを演出してくれます。(撮影:fat-tkさん)
約40万㎡の敷地に、鹿沼市花にもなっているサツキをはじめ、草花・庭木が盛りだくさん♪センター内の梅林園(西側)には240本もの梅が楽しめます♪(撮影:E-ちゃんさん)
駿府から日光東照宮に移された徳川家康お手植えの名木に繋がると伝わる樹齢80年以上の梅です。ふっくらとした濃紅色の花で、ふつうの梅は花びらが5枚ですが、この梅は15枚程度です。
かつては3代将軍家光公も宿泊し、二宮尊徳翁の終焉の地でもあるお寺の広い境内は、梅や桜、四季折々で様々にその姿を変え、参拝者の心を癒してくれます。(画像はイメージです)
家族で1日ゆったり楽しむことができる那須野が原公園では、「花の丘」や「はらっぱ」の東側などでウメの花を楽しむことができますよ♪(画像はイメージです)
大田原市指定天然記念物になっている、ザゼン草群生地には遊歩道への道に梅が咲いています。(撮影:熊ちゃんさん)
富山舟戸いわうちわ保存会会員の手により5年がかりで山林を整備しています。3月上旬の梅から始まり、春になると約16種類の花木や山野草が約1haの庭園を彩ります。(画像はイメージです)
那珂川とその一帯を含む地域の歴史を学べる資料館です。庭では桜や福寿草、紅梅などの春の花を楽しむことができます♪(画像はイメージです)
24/01/17 石岡 空更新
千二百年の法灯をつぐ古刹はツツジの名所としても有名。また、春頃には桜や梅の花見に多くの人が訪れます。(画像はイメージです)
初日の出と早咲き梅花の名所、そして学問の神様として親しまれています。約100本の寒紅梅や白梅が楽しめます。早春のウメをお楽しみください♪(撮影:プッチーナさん)
花見も収穫も楽しめる梅の里。3月中旬から下旬にかけて、ウメの花が最も見ごろとなり「梅まつり」も開催され、周囲がウメの香りに包まれます。観音山の上からは、一面のウメの花と市貝町の里山風景を楽しむことができます。(撮影:こうきママ〇さん)
丘・森・樹木・水の潤いの風情豊かな公園です。梅の木もたくさん植樹されており、香りも楽しめます♪(撮影:ちゅぴさん)
慈覚大師円仁が6年間修行し、最澄が天台宗の東国発展の基礎を築いた寺です。境内では、老松に映える南天・寒桜・紅梅・つつじの大群落・あじさい・もみじなどが四季折々の美しさをみせてくれます。
充実したスポーツ施設と四季折々に美しい園内!紅梅・白梅どちらも楽しめます♪(撮影:maffinmanさん)
万葉集にも詠まれた三毳(みかも)山を利用した、県内最大の都市公園です。万葉庭園の枝垂れ梅の甘い香りも風で運ばれてきます♪(撮影:nyata-mamaさん)
自然植物園では四季折々の季節の花を楽しめます。お食事前後に散策して梅の可愛い姿とほのかな香りをお楽しみください♪(画像はイメージです)
国内最大級古墳時代の重文財舟形木棺と江戸後期の大庄屋屋敷が見所です。タイミングがあえば、白梅や河津桜の他にもミツマタ、水仙等の春の花々の共演が楽しめます♪(撮影:nyata-mamaさん)
永野川の豊かな自然を活用した、水と緑を楽しめる公園です♪桜の名所でもありますが、桜の前には紅梅が楽しめます!(撮影:オートミールさん)
栃木市の中心部に位置する県立自然公園で、その中心の太平山は、季節によって紫陽花や紅葉、桜と梅も楽しめますよ!(撮影:あや01さん)
充実したスポーツ施設と憩いの広場を備える、広大な総合運動公園では、紅白梅を見ることができます♪ウォーキングしながら艶やかな姿と芳しい香りを楽しみましょう!(撮影:sumijonさん)
三峰北側山麓、ロウバイ・セツブンソウ・フクジュソウなどの草花の宝庫。ロウバイとコウバイ(紅梅)のコラボも楽しめます♪(画像はイメージです)
城址全体が公園として整備されており、遊歩道をはじめ、東あじさい平・西桜平・城南桜平・梅林・休憩広場・見晴らし平などがあります。散策しながら梅の花をお楽しみください♪(撮影:よしぶーさん)
里山に残る布袋ヶ岡城跡の自然と、園主が長年改良を加えて開発した多くの花たちを見ることができます。ツバキやロウバイに続いて、1月中旬にはウメの花も咲き始め、白梅や紅梅を楽しめます。(画像はイメージです)
広場やオートキャンプ場をもつ緑美しい公園です。紅梅が植えられている小高い丘からは筑波山・男体山・日光連山が見え、気持ちいい眺めです♪(撮影:よしぶーさん)
現在は史跡公園となっており、下野薬師寺歴史館が隣接しており、公園内では一部復元された回廊もあります。白梅・紅梅とも楽しむことができます♪(撮影:みーじさん)
江戸末期の農家住宅をリノベーションされた建屋の前の立派な梅!梅のそばでランチやティータイムもおすすめ☆(撮影:nyata-mamaさん)
人々の背負う星々(一生)をお守りする星宮神社。鳥居の横には梅も咲いています。(画像はイメージです)
農林水産省『ため池百選』に選定!散策を楽しむ憩いの場♪春になると四方八方に花がたくさん楽しめ、小山市のオアシスです。素敵な公園でおすすめ♪(撮影:ゆみっちてらこさん)
関東随一、約200万株のカタクリの花が群生する「かたくりの里」の管理センター(駐車場)には、梅も、キレイに咲いています。(撮影:オートミールさん)
国内にただ一つ、現代に残る教育の原点で日本最古の学校です。校門や校庭周辺では、梅の花が咲いています。(撮影:つかちゃん。さん)
桜やツツジなどの名所として多くの人々で賑わう公園♪樹木が多く植栽されていて、二の丸で梅、桜、藤などが見られます。(撮影:にこん。さん)
学問の神様菅原道真公をご神祭とする神社で、参道には約100本のウメがあり、2月下旬頃には見事に咲きほこります。(撮影:nyata-mamaさん)
ひらけた斜面の高台にあり陽当たりがよく、季節の花々がその時々を美しく飾る寺院です。本堂の前には、「佐野ふるさと100選」に選ばれた梅の木があります。(画像はイメージです)
遠い昔より、山の神・農業の神として奉られて、落雷除け・嵐除け・五穀成就・天下泰平の神として崇敬されてきた神社です。ほんのり良い香りのする梅の花が境内に咲いています。(撮影:コーちゃんさん)
天台宗の開祖伝教大師最澄が創建。春はサクラ、秋はヒガンバナが咲き誇りますが、豪華なシダレウメもぜひ見に行ってみてください♪(撮影:maffinmanさん)
唐沢山の東側麓に位置する、山の自然を活かした梅や桜が美しい公園です。白加賀などの白梅140本・豊後梅などの紅梅80本のほか、桜やツツジなど多くの花木が植栽され、その季節には美しい花々が咲きそろいます。紅梅が白梅と半分ずつにく源平咲きも見ることができました。
四季折々の花が咲き乱れる花の楽園。春の香りを届けてくれる梅の木もお楽しみいただけます♪(画像はイメージです)
伊万里・鍋島を館蔵する世界最大級の陶磁美術館です。四季折々の自然を満喫できる三万坪の敷地内を散策しながら梅の花をお楽しみください♪(画像はイメージです)